【京都府】中小企業向けの補助金「京都アグリ・フードイノベーション創出事業補助金」の申請をご支援します

「このまちをもっと良くしたい」と願う地域企業を支援する、地域経営パートナーズ(代表 宮谷 航平)では、2025年(令和7年)7月23日より公募受付が開始した「京都アグリ・フードイノベーション創出事業補助金」の申請サポートを開始いたします。

「京都アグリ・フードイノベーション創出事業補助金」とは

農林水産業を含む食関連産業の課題に速やかに対応するため、産学公連携による技術開発を促進することを目的とした補助金です。

対象者は?

京都フードテック研究連絡会議の会員、または、事業計画の申請後に会員となることが確実である事業者で、2以上の事業者が協同して取り組む者

補助内容は?

スマート農林水産業の推進、健康機能性の向上や環境負荷低減など新たな付加価値の創出、気候変動などの自然環境の変化等への対応に必要な経費に使うことができます。

対象経費は、人件費、報償費、旅費、消耗品費、原材料費、通信運搬費、委託費、使用料・賃借料となります。

補助額は?

上限200万円(補助率2分の1)

締切は?

2025年(令和7年)8月8日(金)です。

この補助金のメリットは?

京都府限定の補助金のため、全国区の補助金よりも、必然的に応募企業数が少なくなる点がメリットです。

採択のためのポイントは?

補助金の申請に当たっては、「事業計画書」等の作成が必要となります。

「事業計画書」の作成にあたっては、貴社を取り巻く環境(外部環境)と貴社の状況(内部環境)の分析結果を基に、企業の目指す姿と現状のギャップから課題の抽出を行った上で、この課題を解決するための道筋を示すことがポイントです。

申請サポートを受けるには?

この補助金についてご相談されたい方は、以下の「無料相談はコチラから」よりお問い合わせください。

無料で相談を承っております。お気軽にお問い合わせください。

地域経営パートナーズ代表。 自治体職員×コンサルタント(中小企業診断士)の経験を生かし、地域の可能性を引き出す”共創者”として、自治体や地域のプレイヤーと共にビジョンを描き、形にする取組を行っています。
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